18歳・佐藤久真莉 激戦制し4強入り「最終セットは気持ちで勝てた」

[ 2020年10月31日 05:30 ]

女子シングルスで4強入りを果たした佐藤久真莉
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 テニス全日本選手権第3日は30日、東京・有明テニスの森公園で男女の準々決勝が行われ、女子は初出場の佐藤久真莉(18=富士薬品)が美濃越舞(28=安藤証券)に6―4、4―6、6―0で競り勝った。第1シードの日比野菜緒(25=ブラス)は牛島里咲(24=マサスポーツシステム)に勝利。男子は第8シードの山崎純平(23=日清紡ホールディングス)が第1シードの清水悠太(21=三菱電機)を破った。

 18歳の佐藤は2時間39分の激戦を制し「最終セットは自分をプッシュして気持ちで勝てた。タフな試合だったが、1、2回戦と比べて内容は良かった」と笑顔を見せた。18年に全豪、全仏、全米と4大大会のジュニア部門に出場。19年4月に17歳でプロ転向したホープだ。コロナ禍で大会から遠ざかった期間にフィジカル面を強化。スピン系のショットを増やして戦術の幅を広げることにも取り組んだ。準決勝は第1シードの日比野に挑む。

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