三原舞依は2位 「結果はうれしいけど演技は悔しい」

[ 2020年10月31日 19:58 ]

フィギュアスケート・西日本選手権第2日 ( 2020年10月31日    京都・京都アクアリーナ )

<西日本フィギュアスケート選手権第2日>女子フリー、演技をする三原舞依(撮影・小海途 良幹)
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 女子フリーがあり、三原舞依(21=シスメックス)はフリー1位の130・37点、合計194・87点で坂本花織に次ぐ2位だった。ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)が1回転になるミスがありながら、他をきれいにまとめた。

 体調不良でシーズンを棒に振った昨季の苦しみを乗り越え、着実に上昇カーブを描いているものの、「結果はうれしいけど、演技は悔しい思い。トップレベルの選手と一緒に滑るためには、力の弱さとか、迫力とか、ダイナミックさに欠けている」と満足はなかった。

 体力面に不安があり、練習から「自分のマックスを上げられるように」と、力をセーブせずに滑ることを目標としている。その一方で「筋肉が全然ない状態。一部分しかない筋肉が疲れやすくなっているので、次の日に動くためにもストレッチや、トレーナーにケアをもしてもらっている」と体調面に細心の注意を払って、ここまでスケートシューズを履いてきた。

 全日本選手権の出場権を今大会でつかんだ。次戦はNHK杯で「日本代表として選ばれたからにはしっかりした演技をしないといけない」と気持ちを引き締めていた。

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