ハンド女子 白星発進 主将代役の永田「笑顔」で支えた!

[ 2019年12月1日 05:30 ]

ハンドボール 女子世界選手権 1次リーグD組   日本24―20アルゼンチン ( 2019年11月30日    パークドーム熊本ほか )

<日本・アルゼンチン>前半11分、ゴールを決める大山(撮影・岡田 丈靖)
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 1次リーグD組の日本はアルゼンチンに24―20で白星発進した。9月のノルウェー遠征でも下した通算6勝2敗の相手に、司令塔の大山真奈(北国銀行)を中心に危なげなく勝利。6カ国で争う1次リーグは上位3チームが2次リーグに進む。

 序盤のリードを守り、キルケリー監督が「大きな鍵」と強調した初戦を突破した。簡単なミスや、相手の倍以上となる9回の2分間退場を出しながらも、粘り強い守備が光った。

 開幕直前に負傷離脱した原希美(三重バイオレットアイリス)に代わって主将を務める永田しおり(オムロン)は「いつも以上に声が通らなくて硬さがあった」と反省。それでも「原がよく“笑顔”と言ってほぐしてくれたので、それを意識しました」と攻守の要が不在のチームを精神的に支えた。

 チーム最多の5得点で積極的にシュートを放った大山は「真ん中のスペースを狙って継続的に攻められた」と納得の表情。あす2日のコンゴ戦へ「ここに立ちたくても立てなかった選手がいる。責任を持って次に向かいたい」と切り替えた。

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