ナガマツ 初Vへ王手! リオ五輪金のタカマツをストレートで撃破「自分たちらしい試合ができた」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

バドミントン 全日本総合選手権第5日 ( 2019年11月30日    東京・駒沢体育館 )

準決勝で高橋(手前右)、松友(同左)組に勝利した永原(奥右)、松本組(撮影・小海途 良幹)
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 各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで世界選手権2連覇の永原和可那(23)、松本麻佑(24)組(北都銀行)が、16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華(29)、松友美佐紀(27)組(日本ユニシス)に2―0のストレート勝ちを収め、初の戴冠まであと1勝とした。1日の決勝では大会3連覇を狙う福島由紀(26)、広田彩花(25)組(アメリカンベイプ岐阜)と激突する。

 ナガマツが打ち下ろすパワーショットは、破壊力抜群だった。第1ゲームを中盤の7連続得点でもぎ取ると、第2ゲーム終盤は18―20から猛打で4連続得点。2年連続ではね返された鬼門をこじ開け、永原は「自分たちらしい試合ができた」と笑みを浮かべた。

 壮絶なラリー戦を繰り広げたタカマツは憧れの存在。五輪レースのライバルでもある先輩ペアに引導を渡し、松本は「手の届かない位置から、何とかタカマツペアに勝ちたい意識でやってきた。それが今日につながった」と満足顔だった。

 初優勝の懸かる決勝の相手はフクヒロ。直接対決は8月の世界選手権決勝以来となる。永原は「自分たちの形を見つけながら2人で楽しみたい」と、松本とアイコンタクトを交わした。

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