日本勢のタイムがふるわず、瀬古リーダー「なんと申しましょうかね」

[ 2019年12月1日 17:11 ]

第73回福岡国際マラソン ( 2019年12月1日    福岡市・平和台陸上競技場発着 )

瀬古プロジェクトリーダー
Photo By スポニチ

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「なんて申しましょうかね」と渋い表情だった。超ハイペースに30キロまで付いていった藤本を評価しつつも、「最後の5キロで失速した」と残念がった。

 MGCファイナルチャレンジは残り2戦で、3月の東京とびわ湖毎日。大迫傑の日本記録を1秒上回る「2時間5分49秒」を突破した選手のうち、最もいい記録の選手が東京五輪男子マラソンの3人目の代表になる。突破者がいなければ、MGC3位の大迫が選ばれる。

 瀬古リーダーは「大迫くんの記録を破る選手がぜひ複数人出てきてほしい」と今後の奮起に期待をした。

 2時間7分10秒で優勝したダザ(モロッコ)は「体の中にスタミナがある。速さは特に感じないが、強さを感じる」と評価。東京五輪のメダル候補であることを認めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月1日のニュース