藤井快が男子複合優勝、楢崎明智3位 Sクライミング東京五輪予選 出場資格獲得は不透明

[ 2019年12月1日 09:45 ]

スポーツクライミング東京五輪予選 表彰式で笑顔を見せる、優勝した藤井快(中央)と3位の楢崎明智(右)
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 スポーツクライミングの東京五輪予選第3日は11月30日、フランスのトゥールーズで男子複合の決勝が行われ、藤井快が優勝し、楢崎明智(ともにTEAM au)は3位に入った。今大会で男女各6人の五輪出場資格が与えられるが、出場基準の解釈を巡って国際連盟と日本協会が係争中のため、両選手が資格を得られるかどうかは不透明な状況。

 国際連盟は8月の世界選手権で日本の五輪代表男女各2人は既に確定したとの認識で、代表入りの可能性が残る選考基準を定めた日本協会と食い違いが生じている。スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した日本協会の主張が退けられれば、男子は楢崎智亜(TEAM au)に加えて原田海(日新火災)が2人目の代表に決まる。(共同)

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