女子のエース・森が2位で決勝進出「最高の演技で五輪枠を獲ってきます!」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

トランポリン 世界選手権第3日 ( 2019年11月30日    有明体操競技場 )

試技を終え笑顔で声援に応える森(撮影・会津 智海)
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 男女の個人準決勝が行われ、女子は森ひかる(20=金沢学院大ク)が2位、土井畑知里(25=三菱電機)が6位となり、8人で争う1日の決勝に進出した。男子も堺亮介(22=星稜ク)、海野大透(19=静岡産大ク)が準決勝を突破。決勝で日本人最上位の選手が、20年東京五輪の代表に決定する。

 演技を終えた森が5度、両手を天に突き上げた。「よっしゃーって感じ」。一つ一つの技を意識して丁寧にまとめ、準決勝2位の56・290点をマーク。初日の28日は予選で緊張したが、29日の団体で金メダルを獲得し、日を追うごとに調子は上がっている。自国開催の大舞台にも「慣れてきました」と笑みを浮かべた。

 決勝で土井畑を上回って日本人最上位になれば、20年東京五輪の代表に決定する。17年大会銀メダルの岸彩乃に続く表彰台も射程圏。「最高の演技をして、五輪の枠を獲ってきます!」。日本のエースが、メダルとともに夢切符もゲットする。

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