関東大学ラグビー 東海大全勝優勝も…木村監督「不満」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

関東大学ラグビー リーグ戦1部

 7試合が行われ、リーグ戦グループは東海大が大東大を27―18で下し、2年連続9回目の優勝を7戦全勝で飾った。2位・日大、3位・流通経大までが大学選手権へ出場する。対抗戦グループでは大学選手権出場を逃した慶大が29―24で帝京大を9年ぶりに撃破。帝京大は対抗戦9年ぶりの3敗(4勝)で、筑波大とともに3位となった。1日には優勝を懸けて早大と明大が25年ぶりの全勝対決に挑む。

 別会場で日大が敗れたため試合開始前に東海大の優勝が決定。ラストプレーでは得意のドライビングモールからトライを奪って全勝も決めたが、木村監督は「内容的には非常に不満が残る。チームのレベルが上がってこない」と渋い表情を浮かべた。

 SO丸山(2年)が前半18分と38分にキックパスで2トライを演出も、指揮官は「もっと崩してからトライを取るべき。簡単に取れたことが緩みにつながった。相手にダメージを与えられていない」とまさかの“ダメ出し”。SO真野主将(4年)らケガ人が復帰予定の大学選手権へ「チャレンジする気持ちが欲しい」と選手の奮起を促した。

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