八村、大谷観戦に燃えた!!4戦ぶり2桁の16得点8R V候補に大敗も「自信になった」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

<レーカーズ・ウィザーズ>ジェームズ(右)をマークする八村
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 NBAウィザーズの八村塁(21)が29日(日本時間30日)にロサンゼルスで行われたレーカーズ戦に開幕から17試合連続で先発し、26分の出場で16得点8リバウンドと奮闘した。大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(25)が観戦する前で、4度のシーズンMVPを誇るレブロン・ジェームズ(34)らとマッチアップ。4試合ぶりに2桁得点を挙げたが、チームは103―125で敗れて6勝11敗となった。

 NBA屈指のスターを相手に、八村が奮闘した。第1クオーター(Q)開始28秒、ジェームズのマークをかわして左のコーナーからジャンプシュートを沈めた。その19秒後にはジェームズのパスをスチールして速攻からレイアップで加点。3分11秒にはフックショットを決めた。序盤で勢いに乗り、4試合ぶりに2桁得点に到達。好守で2メートル08のアンソニー・デービスにシュートを打たせない場面もあり「凄く自信になった。フィジカルも負けないように、頑張ってやりました」と手応えを口にした。

 スタンドではエンゼルスの大谷が観戦。八村は3度のブロックショットを許すなど苦戦する場面もあったが、デービスからは「体が強く、得点もディフェンスもできる。新人だし波はあるが、これから良くなっていくだけ」と称えられた。試合後には握手を交わし、激励の言葉も掛けられた。

 優勝候補相手に試合は大敗。敗戦後は表情が晴れないことが多い八村だが、この日は「(ジェームズとデービスは)フィジカルが強くて、やはり凄い選手だと守っていて分かった。ああいう選手と毎日のように戦えることはいい経験になっているし、プラスになることなので、いろいろ学びたい」と前向きで、スーパースターと堂々と渡り合った充実感がにじんだ。

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