桃田賢斗 死角なし2連覇 自身初5連続ストレートV 19年タイトル総なめの安定感

[ 2019年12月1日 13:34 ]

バドミントン全日本総合最終日 ( 2019年12月1日    東京・駒沢体育館 )

全日本総合バドミントン最終日 男子シングルス決勝 西本拳太に勝利しガッツポーズする桃田賢斗
Photo By 共同

 男子シングルス決勝では、世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)が同15位の西本拳太(25=トナミ運輸)を2―0(21―14、21―12)で圧倒し、2年連続3度目の優勝を果たした。全日本総合で1回戦から1ゲームも落とさない5連続ストレート勝利は自身初だった。

 安定感を増すトップランカーに、また1つ勲章が加わった。東京五輪前年の19年は、3月の全英オープンや7月のジャパン・オープン、8月の世界選手権など世界ツアー10勝。タイトルを総なめにする異次元の強さを見せ、「今年も全力で勝ちにいきたい」と語った国内最高峰の舞台でも存在感を際立たせた。

 東京五輪金メダルへ向けて快走する桃田は、今月11日から世界ツアー上位8人が参加するツアー・ファイナルズ(中国・広州)で頂点を目指す。

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