渋野日向子 2差3位で折り返し、鈴木愛が上昇 ペ・ソンウ首位 ツアー選手権最終日

[ 2019年12月1日 12:53 ]

<LPGAツアー選手権リコー杯最終日>5番、優勝を争う(左から)ぺ・ソンウ、イ・ボミが見つめる中、ティーショットを放つ渋野(撮影・沢田 明徳)
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 女子ゴルフツアーの今季最終戦、ツアー選手権リコー杯(優勝賞金3000万円)は1日、宮崎CC(6536ヤード、パー72)で最終の第4ラウンドが行われ、3打差の3位につけている賞金ランク3位の渋野日向子(21=RSK山陽放送)は前半すべてパーの36で折り返し、首位とは2打差の3位で折り返した。

 ペ・ソンウ(25=韓国)が8、9番の連続バーディーなどで伸ばし通算7アンダーで首位ターン。1打差の2位に古江彩佳(19=フリー)。賞金ランク1位の鈴木愛(25=セールスフォース)は13番を終えて4つ伸ばして渋野と同じ5アンダーとした。

 渋野は先週の大王製紙エリエール・レディースで今季5勝目(海外含む)を挙げ、賞金ランクトップの鈴木愛(25=セールスフォース)との差を約1511万円にまで詰めた。逆転賞金女王へは単独2位以内に入ることが条件となっている。

 第3ラウンドは終盤ショットが乱れて17、18番で連続ボギー。「ブチ切れた」と怒りを露わにしていたが「最終日は、最後まで諦めないことが大事。本当に今日(第3ラウンド)みたいなゴルフをしないように心がけたい」と今季最後のラウンドへ力を込めた。

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