神戸大 逆転勝ちで大会初勝利 矢野川HC、次戦の関学大戦へ「捨て身でぶつかっていきたい」

[ 2019年11月17日 16:17 ]

学生アメリカンフットボール 甲子園ボウル西日本代表校決定トーナメント2回戦   神戸大(関西3位)24―17中京大(東海代表) ( 2019年11月17日    名古屋市港サッカー場 )

関学大と対戦する準決勝に進み、選手を鼓舞する神大・矢野川源ヘッドコーチ
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 接戦を制し、神戸大が大会初勝利を挙げた。関西3位として臨んだ中京大戦。矢野川源ヘッドコーチが胸をなで下ろした。

 「もう少し、地力で勝負できるかな、と思ったけど、中京大さんがすごく研究されていた。(相手の)QBも素晴らしく、本当に勝てて良かった」

 前半を終えて、まさかの3点ビハインド。リーグ戦で活躍したディフェンスの主力2人が負傷欠場し、中京大QB横山海マクスウェル(4年)のスクランブルラン、パスに苦しめられた。それでも、適応力では一枚上だ。後半に入って、ドライブが進みはじめ、第3Q4分47秒に逆転TD。終了間際にはK/P小林真大(2年)のFGで突き放した。

 「次は関学大戦。10回、20回やって1回勝てるかどうかの相手。捨て身でぶつかっていきたい」

 矢野川ヘッドコーチは1週間後の準決勝を見据えた。リーグ戦での2点差惜敗の残像はない。神大の歴史をつくるため、まっさらな気持ちで学生王者に挑む。

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