宇野 ロシア杯4位 GPファイナル逃すも前向き「意外と練習してきたことは出せた」

[ 2019年11月17日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第5戦ロシア杯第2日 ( 2019年11月16日    モスクワ )

フリーで演技する宇野(AP)
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 男子フリーで宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は164・95点、合計252・24点で4位だった。GPシリーズ2戦合計ポイントで上位6人に入れないことが確定し、シニア転向後4年連続で出ていたGPファイナルを初めて逃した。アレクサンドル・サマリン(ロシア)が264・45点で優勝した。15日の女子ショートプログラム(SP)は宮原知子(21=関大)が63・09点で6位と出遅れた。

 宇野が2本目に予定した4回転フリップが跳べないミス。最初の4回転サルコーを転倒した際に「靴の中がずれた」と踏み切り体勢をつくれなかった。そのジャンプをどこに組み込むか考えながら滑ったものの「気付いたら最後の方でした」と苦笑い。それでも「意外と練習してきたことは出せた」と明るかった。8位に沈んだ前戦は涙を流しながら1人で得点を待ったが、今大会は元世界王者のランビエル・コーチが一緒。浮上のきっかけにしたいところだ。

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