ウィラチャン圧勝 大会記録通算16アンダー 初のシニア賞金王に前進

[ 2019年11月10日 05:30 ]

男子ゴルフシニアツアー  富士フイルム・シニア選手権第3日 ( 2019年11月9日    茨城県・江戸崎CC=7070ヤード、パー72 )

優勝したウィラチャン(右)と大会副会長の助野健児・富士フイルムホールディングス代表取締役社長・COO(PGA提供)
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 首位から出たタワン・ウィラチャン(52=タイ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算16アンダーの200でシニア通算3勝目となる今季2勝目。初のシニア賞金王獲得に向けて大きく前進した。2位には通算10アンダーの鈴木亨(53=ミズノ)が入った。

 アジアンツアー賞金王2回、日本シニアツアー参戦2年目のウィラチャンが、大会記録の通算16アンダーで圧勝した。「良いプレーができてうれしい。今日はフェアウエーに置くこととグリーンに乗せることだけを意識した」と振り返った。

 このほど自身の1Wを仕様変更。今大会中はルール適合の検査に出しているため、中古店で購入した1万4000円の1Wを使用。賞金は1000倍となり「ラッキーだった。(賞金は)狙っていた」と笑ってみせた。

 賞金ランクは2位。これで1位のマークセンとの差は49万3953円に。マークセンはレギュラーツアー参戦のため残り2試合を欠場し、3位以下には可能性がなくなったため初のシニア賞金王に限りなく近づいた。タイで毎試合大きく報道されている英雄は「賞金のことは考えず、一試合一試合ベストを尽くす」と謙虚に語った。

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