TOTOジャパンC 2週連続完全Vを狙う鈴木 3連続バーディーで独走態勢に

[ 2019年11月10日 10:02 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラッシック最終日 ( 2019年11月10日    滋賀県・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72 )

<TOTOクラシック最終日>1番ティーイングエリアでロペス(左)、キム(中)とボール確認をする鈴木愛(撮影・井垣 忠夫)
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 2週連続の完全Vを目指す鈴木愛(25=セールフォース)は前半を4バーディー、ボギー無しの32で回り、通算16アンダーまで伸ばした。2位のカップチョに5打差をつけ独走態勢に入っている。

 白い七部丈のパンツに紺のウエアで1番パー5のティーグラウンドに立った鈴木。残り70ヤードからの3打目をピン奥1メートルにつけたものの右に外してパー。2番は第2打をピン奥1メートルにつけてバーディーを奪った。5番では第1打をピンの右上1・5メートルにつけ、2つ目のバーディー。6番でも第3打を2メートルにつけてバーディーを奪うと、7番は第2打を60センチにピタリとつけ、3連続バーディーで観客の歓声を浴びた。これで通算16アンダー、2位に5打差とした。

 今大会は日本で開催される唯一の米ツアー競技。鈴木は日本ツアーのメンバーで出場しているが、優勝すれば来季の米ツアーの出場資格を得られる。米ツアー挑戦の可能性については「全然考えていません。優勝が決まってから考えるかな」と慎重だったが、米ツアーで戦えば、日本よりも世界ランクの獲得ポイントが高くなるためランクも上がりやすくなる。同時に五輪の出場権獲得のチャンスも膨らむ。

 【1番パー5(495ヤード)】残り70ヤードからの3打目をピン奥1メートルにつけたものの右に外してパー。

 【2番パー4(411ヤード)】第2打をピン奥1メートルにつけてバーディーを奪った。

 【5番パー3(147ヤード)】第1打をピンの右上1・5メートルにつけ2つ目のバーディーを奪い通算14アンダー。

 【6番パー5(500ヤード)】第3打を2メートルにつけ通算15アンダー。2位に4打差。

 【7番パー4(409ヤード)】第2打を60センチにピタリとつけ、3連続バーディーで観客の歓声を浴びる。通算16アンダー。2位に5打差。

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