渋野日向子「なんちゅ~1年だ!」20歳ラストマッチで怒涛の1年振り返る 今年の漢字は「恥」!?

[ 2019年11月10日 16:25 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック最終日 ( 2019年11月10日    滋賀県・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72 )

<TOTOクラシック最終日>18番、バーディーフィニッシュの渋野日向子はキャディーグータッチ(撮影・井垣 忠夫)
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 7位から出たAIG全英女子オープン覇者の渋野日向子(20=RSK山陽放送)は5バーディー、4ボギーの71で回り、通算7アンダーの13位で大会を終えた。

 11月15日に21歳の誕生日を迎える渋野にとって、この日が20歳として最後の試合になった。昨年11月末に予選会(QT)を40位で通過し、出場権を獲得。ワールドレディース・サロンパス杯でのプロ初優勝するなど国内で2勝を挙げ、8月の海外メジャーAIG全英女子オープンを制した。

 そんな怒濤(どとう)の1年を振り返り、「去年の11月はQTにひやひやして、やっと40位で通って。試合に出れるってなって、試合に出たら(今季初戦となったヨコハマタイヤPRGRレディースで)6位になって、おぉ~って。そしたら優勝して~優勝して~、全英勝っちゃって…。なんちゅ~1年だ!」と“しぶこ節”でまとめた。
 20歳の1年間を漢字一文字で表すと?という問いには「難しいですねえ。パッと思い浮かぶもの…ちょっと考えます、宿題宿題!」と言いつつ、すぐに「今、パッて浮かんできたの“恥”でした。なんでやろ。分かんないけど」とさすがの瞬発力を発揮。理由については「なんか、だんだん皆さんに知っていただけてるのが恥ずかしいんでじょうね。あはは」と笑顔を見せた。

 “スマイルシンデレラ”として世界を驚かせた渋野だが、どれだけの注目を浴びても決して自分を失わない強さがある。この一連のやり取りひとつをとっても、変わらぬ魅力が垣間見えた。次戦は11月15日開幕の伊藤園レディース。21歳になった渋野は、どんな姿を見せてくれるのだろうか。

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