萩野、200背泳でV 10日の“200個メ”で日本代表候補入り目指す

[ 2019年11月10日 05:30 ]

競泳日本社会人選手権の男子200メートル背泳ぎを制し、表彰式で笑顔の萩野公介
Photo By 共同

 競泳の日本社会人選手権の第1日が9日、静岡県富士水泳場で行われ、男子200メートル背泳ぎに出場した萩野公介(25=ブリヂストン)は1分57秒96で優勝した。日本代表候補入りの基準タイムには0秒51届かなかったが「しっかりと勝ち切ることができた。7秒台真ん中から前半が出ればいいと思っていたが悪くはない。前向きに捉えたい。今日の1本で体にスイッチが入った」と手応えを口にした。

 今大会が基準タイム切りに挑戦できる年内最後の大会。10日の200メートル個人メドレーで突破できなければ、東京五輪の代表選考会となる来年4月の日本選手権まで代表候補に入れない。代表の強化合宿に参加できず、国立スポーツ科学センターの施設が利用できないなどデメリットは多いだけに、正念場を迎える。

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