金原会長、テコンドー協会でヒアリング「当然、私は反社じゃございません」

[ 2019年11月10日 05:30 ]

検証委員会のヒアリングに出席した全日本テコンドー協会の金原昇会長
Photo By スポニチ

 強化方針を巡ってトップ選手と対立し、混乱が続く全日本テコンドー協会で、組織運営に対する検証や新たな理事の選任を担当する検証委員会が9日、都内で金原昇会長と強化指定選手にヒアリングを行った。自身が反社会的勢力であるという疑惑について問われた同会長は、「当然、私は反社じゃございませんので、できる限りの資料を提出して、ご理解いただいた」と説明。経営する会社の帳簿や決算書などを提出して潔白を訴えた。

 検証委の境田正樹弁護士は「今のところ、法律違反やガバナンスコード違反、ハラスメントもない」とした上で、「今の体制でいいかと言うと、そうではないと思っている」と説明した。今月中に報告書の作成、新理事候補者の選出は終了。新理事は総会で決定するが、金原会長らが再任される可能性もある。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年11月10日のニュース