天理大、11トライで立命大に圧勝 6年連続の大学選手権出場決定

[ 2019年11月10日 05:00 ]

関西大学リーグ   天理大73―7立命大 ( 2019年11月9日    花園第2ラグビー場 )

後半、トライを決める天理大・荒川(撮影・大森 寛明)
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 天理大が6年連続の大学選手権出場を決めた。11トライを奪い73―7で立命大に圧勝。5試合連続の2桁トライで開幕から連勝を5に伸ばし、4連覇にも一歩近づいた。

 2人がかりのタックルでも倒れないし、時にはWTBのように疾走する。天理大のCTBフィフィタが前半21分、力強い突破でトライ。以降もビッグゲインを連発し、最後は後半43分だった。瞬時のスピードで相手をかわしてインゴールに飛び込み、チーム11個目のトライで締めた。

 「みんなのおかげでトライを取ることができた」
 謙虚に振り返っても、昨季とは違う体つきに自信が垣間見える。身長1メートル87で、体重は昨季から約8キロ減の108キロ。体脂肪率も3%減の11%と絞り、「走りやすいし動きやすい。スピードはだいぶ上がったと思う」。昨季の大学選手権決勝は自身のノックオンで試合終了。悔しさを知る3年生にとっては5連勝も、大学選手権出場も通過点に過ぎない。

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