東福岡 20連覇 広瀬主将「素直にうれしい」

[ 2019年11月10日 10:52 ]

第99回全国高校ラグビー 福岡県予選決勝 ( 2019年11月9日    博多の森陸上競技場 )

<東福岡・筑紫>先制トライの東福岡・松岡(左)
Photo By スポニチ

 決勝が行われ、東福岡が筑紫に61―0で快勝し、20年連続30度目の優勝を飾った。東福岡は来月27日から大阪・東大阪市で行われる全国大会に出場する。

 今年も東福岡が花園の舞台に立つ。9トライを挙げ、守っては完封で20年連続出場を決めた。CTBの広瀬主将は「素直にうれしい」と話した。

 4月の選抜大会で桐蔭学園(神奈川)に大敗。コンタクト練習が週3度になるなど、重点的に取り組んできたディフェンスが決勝で光った。前半2分に先制トライをあげたあと、ミスから5分以上かけてあと一歩のところまで攻め込まれたが、トライは許さず。後半も攻め込まれる場面はあったが、フィニッシュまでは持ってこさせなかった。「0で抑えたら負けることはない」と広瀬は話した。

 大会2週間前には、OBの布巻峻介(パナソニック)が練習に訪れ、「身体を当てるのがヒガシのラグビー」とアドバイスをしてくれた。この思いにも応えた。

 ここ2大会は4強どまり。広瀬は「福岡に大優勝旗を持って帰ってきたい」と宣言。残り1カ月で課題を突き詰め、最高の冬にする。 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年11月10日のニュース