TOTOジャパンC 渋野、通算6アンダーで折り返し 2バーディー、2ボギーの36

[ 2019年11月10日 09:27 ]

女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラッシック最終日 ( 2019年11月10日    滋賀県・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72 )

<TOTOクラシック最終日>1番、応援のタオルを背に入場する渋野日向子(撮影・井垣 忠夫)
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 女子ゴルフ唯一の日米両ツアー公認競技「TOTOジャパンクラシック」(賞金総額150万ドル=約1億6500万円、優勝賞金22万5000ドル=約2475万円)は10日、滋賀県大津市の瀬田ゴルフコース北コース(6659ヤード、パー72)で最終の第3ラウンドを行っている。

 首位に6打差の通算6アンダー、7位グループで最終日を迎えた世界ランク13位・渋野日向子(20=RSK山陽放送)は紺色のパンツにボーダーのモックネックシャツで登場し、世界ランク101位ヤン・ジン(23=中国)、世界ランク67位ジェニファー・クプチョ(22=米国)と同組でスタート。前半のアウトは2バーディー、2ボギーの36とスコアを伸ばせず、通算6アンダーの13位まで順位を下げた。

 【1番パー5(495ヤード)】第1打は左のファーストカット。第2打はグリーン右のガードバンカーにつかまったが、第3打を1・5メートルに寄せて幸先のいいバーディースタートを切った。

 【2番パー4(411ヤード)】の第1打は右ラフ。第2打はグリーン左奥のバンカーに落としたが、第3打を1メートルに寄せてパーをセーブ。第1、2ラウンドともにパーオンできず、第1ラウンドではボギーを叩いた難ホールを切り抜けた。 

 【3番パー4(389ヤード)】第1打がこの日初めてフェアウエーを捉える。第2打をピン左6メートルに運んだが、バーディーパットは80センチショートしてパー。

 【4番パー4(400ヤード)】フェアウエーからの第2打はグリーン奥のエッジに。ウェッジでのアプローチを80センチに寄せたが、パーパットがカップに蹴られてこの日最初のボギー。首位を走る鈴木愛は2番でバーディーを奪って通算13アンダーに。この時点で首位との差は7打に開き、順位は10位に後退。

 【5番パー3(147ヤード)】ピン左手前8メートルからのバーディーパットはわずかにカップの右にそれてパー。ギャラリーから大きなため息が漏れる。

 【6番パー5(500ヤード)】第1打でフェアウエーをキープし、第2打は花道。約20ヤードの第3打を30センチにピタリと寄せてこの日、2個目のバーディー。通算7アンダーにスコアを戻し、再び首位とは6打差。順位も7位に浮上。7番に向かうインターバルでは「渋野日向子」の名前入りタオルを持った小さな女の子に「来てたの」と“しぶこスマイル”のプレゼント。

 【7番パー4(409ヤード)】フェアウエーからの第2打をグリーン右手前に外したが、第3打を30センチに寄せてパーをセーブ。

 【8番パー4(393ヤード)】左ラフからの第2打がグリーン右手前に外れる。第3打はカップまで2メートルと寄せきれず、パーパットも左にそれてこの日2個目のボギー。首位を走る鈴木愛は6番終了時点で通算15アンダーまでスコアを伸ばし、この時点で首位とは9打差。順位も13位に後退。

 【9番パー3(185ヤード)】第1打はグリーンに届かず。手前からの第2打を80センチに寄せてパーをセーブ。

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