賞金ランキング1位の今平、1差で追走 最終日は首位・崔と直接対決「リラックスして回れる」

[ 2019年11月10日 05:30 ]

男子ゴルフツアー 平和PGM選手権第3日 ( 2019年11月9日    沖縄県・PGMリゾート=7226ヤード、パー71 )

第3日、通算9アンダーで2位に浮上した今平
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 3位から出た46歳の崔虎星(チェホソン)(韓国)が6バーディー、3ボギーの68で回り、通算10アンダーの203で首位に浮上した。69で回った賞金ランキング1位の今平周吾(27=フリー)が1打差の2位。通算7アンダーの3位に前日首位のスコット・ビンセント(27=ジンバブエ)と、66で回ったリチャード・ジョン(27=カナダ)がつけた。

 上位を外国勢が占める中、優勝争いに踏みとどまったのは賞金ランキング1位の今平だ。総合力の高いプレーで5バーディー、3ボギーにまとめ「途中で流れが悪くなったけど戻せた」とほっとした表情だった。

 今季は前戦までのドライバーショットの平均飛距離は27位、フェアウエーキープ率は40位。それでも平均ストローク1位に立つコースマネジメントが際立つ。昨季は1勝ながら賞金王に輝き、今季も19試合のうち、1勝を含む13試合でトップ10入りと安定感抜群だ。

 何度も経験している最終日最終組だが、今回は独特のスイングで観客を沸かせる崔虎星とのラウンド。「面白いのでリラックスして回れる」と歓迎し、自身初の年間複数優勝を狙う。

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