卓球女子 韓国下し決勝進出! 絶対女王・中国討ちへ 美宇「準備して臨みたい」

[ 2019年11月10日 05:30 ]

卓球JA全農W杯団体戦第4日 ( 2019年11月9日    東京体育館 )

<日本・韓国>決勝進出を果たしポーズを決める(左から)伊藤、佐藤、平野、石川(撮影・会津 智海)
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 男女の準決勝が行われ、女子は日本が韓国を3―1で下して決勝に進出した。1―1の第3試合で世界ランク10位の平野美宇(19=日本生命)がストレート勝ちして強敵を退けた。10日の決勝は9連覇を目指す中国と対戦する。男子の日本は7連覇中の中国に0―3で完敗。3位決定戦がないため、銅メダルが確定した。

 韓国との死闘を予感させた日本を2年連続の決勝に導いたのは1―1で迎えた第3試合に登場した平野だった。流れを呼び込むストレート勝ち。「3試合目が大事だと思っていた。いいプレーができて良かった」と笑顔を見せた。

 第1試合のダブルスで競り負けた相手に、シングルスでリベンジした。直前までナーバスになっていたというが、試合が始まれば強気で攻めた。「思い切って迷わずに行けた」と4試合目のエース伊藤を勇気づける1勝となった。

 大会9連覇を目指す女王・中国への挑戦権は手に入れた。17年には中国選手を連破してアジア選手権を制覇し“ハリケーン”と恐れられた平野は「ここまで来られたと満足せず、今日の良いところを準備して臨みたい」と意気込んだ。 

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