2月だけど満開サクラマス40センチ 今年は早め!!トラウトゲーム絶好機到来

[ 2020年2月24日 07:07 ]

筆者の息子、知来が釣ったサクラマス
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 【釣りの旅】埼玉県川越市の川越水上公園「川越フィッシングフィールド」のルアー・フライフィッシングが好調だ。今年は例年に比べ春が早くこれから来月にかけてトラウトゲームの好機到来。また車で5分と至近にある川越総合卸売市場場内にある「海鮮わがまま丼」の店は一般客も利用できる人気店だ。(吉田 俊彦)

 川越水上公園は毎年、11月から4月初旬にかけ公営プールを活用したトラウトフィッシングが楽しめる。釣り場は3つのエリアからなり、魚影の濃い多目的プール、テンカラも楽しめる流水プール、イトウなど大型魚が放流され思い切りキャスティングできる波のプールとそれぞれ特徴がある。

 いま面白いお薦めエリアはズバリ流水プール。川越水上公園のシンボルである帆船を模したオブジェ「はつかり丸」の周りが流水プールだ。そのはつかり丸にあやかって「さくら丸を釣ろう」というキャンペーンで良型サクラマスが放流されているのだ。

 土曜日の昼すぎに筆者はフライで、同行の息子・知来はルアーで挑戦。さすがに土曜日だけあって遠慮していると入れる場所がないほどの人気ぶりだ。竿を出す前に周囲の釣り人には「ここ入って良いですか?」と必ず一声掛けることを忘れずに。あいさつはお互いに気持ち良く釣りを楽しむためのマナーだ。

 フライで探るとすぐに当たりがあるが、なかなか食い込まない。クリーム色のニンフをキャストすると25センチほどのニジマスが連続ヒット。しかし本命のサクラマスの魚影は見えてもなかなか手ごわい印象だ。そんな中で息子の投げたスプーンに大物がヒット。ニジマスとは明らかに違うファイトだ。何度もラインを引き出して抵抗を見せる白銀の魚体。ようやくネットインしたのは40センチのサクラマス。ラインはVARIVAS「ゲームナイロン5LB」1号、ヒットルアーは3グラム金色のスプーンだった。実は何度か手応えがあったが掛からなかったのでルアーのフックをフライ用の同「2430VWBL」#8に付け替えたというから驚いた。

 掛かりが良く安全な専用設計のバーブレスフックはジャンルを超えて有効なのだ。

 ◯…埼玉川越総合地方卸売市場(川越市大字大袋650番地)の場内レストラン和食・味どころ「花いち」=(電)049(240)2217=は知る人ぞ知る行列のできる海鮮人気店。一般客も利用できる。

 ▼釣況 川越水上公園「川越フィッシングフィールド」(埼玉県川越市大字池辺880)=(電)049(241)2241。

 ▼参加者募集中 第9回「VARIVASカップ争奪バーブレス・サバイバル・フライフィッシング選手権大会」が3月1日、川越フィッシングフィールドで開催される。3匹早く釣った人から勝ち抜けるトーナメント方式の大会だ。募集40人。豪華賞品が魅力。申し込みは同フィールドまで。

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