J2岐阜の社長が退任 公表していた難病ALS「無理だと…」

[ 2015年11月23日 20:20 ]

 J2岐阜の恩田聖敬社長(37)が23日、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため今季限りで退任すると明らかにした。ことし1月に発症を公表していた。

 今季最終戦となった本拠地での試合後に記者会見し「この状態では無理だと思った。社長を続けることがチームのためにならないと思った」と理由を説明した。

 昨年4月の社長就任前に体調の異変に気付き、ALSと診断された。リハビリをしながら業務を続けてきたが、声が出しづらいことなどから陣頭指揮することが難しくなってきたという。ラモス瑠偉監督は「結論を出すのはつらかったのではないか。ゆっくり休んだ方がいい」と話した。

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