C大阪6戦ぶり白星!初陣の大熊監督がPOへ決意「逆境はねのける」

[ 2015年11月23日 19:49 ]

<J2 C大阪・東京V>後半24分、C大阪の茂庭が2点目のシュートを決め大喜び

J2最終節

(11月23日 金鳥スタ)
 大熊新監督で最終節を迎えたC大阪が、ホームで東京V戦に2―0で勝利し、4位でJ1昇格プレーオフに臨むことになった。勝利の立役者は元日本代表DF茂庭。前半30分に右CKから頭で先制点を奪うと、後半24分に左CKから再びヘディングで追加点。過去にJリーグで通算1得点のみの34歳が、11年ぶりとなるゴールを含む2発で6試合ぶりの勝利を引き寄せた。左太腿前部が痙攣した影響で後半31分に途中交代したが、大事には至らなかった。

 17日にアウトゥオリ監督が退任し、強化部長を兼任する形で大熊新監督が誕生した。準備期間は短く、試合内容は劇的に良くなったわけではなかったが、選手たちの気持ちが見える1勝だった。初陣を飾った指揮官は「きょうの試合も、メンタル的にトーナメントだと思っていた。全員で攻守をやる、なるべくスキを作らない、逆境をはねのける。気持ちの部分を頂上に持っていって戦いたい」とプレーオフへの思いを語った。29日の準決勝はヤンマースタジアム長居で愛媛と対戦する。

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