新潟・指宿がPKで“恩返し弾” 柳下監督ラストマッチは引き分け

[ 2015年11月23日 05:30 ]

<柏・新潟>後半36分、FW指宿が同点のPKを決める

J1第2ステージ最終節 新潟1―1柏

(11月22日 柏)
 新潟はリーグ最終戦で柏と1―1で引き分け、年間15位で今季の全日程を終了した。柳下正明監督(55)のラストマッチは、左腿のケガから復帰したFW指宿が、古巣で同点のPKを決めて意地を見せた。年間成績は8勝10分け16敗。第2ステージは5勝5分け7敗で11位だった。

 前節のホーム湘南戦前に左腿に違和感を感じ、出場を断念。急ピッチで調整し、最終節に間に合った。柏ユース出身で、柏の吉田達磨監督(41)はユース時代の監督でもあった。指宿にとっては、成長した姿を見せる場だったが「勝てなかったのは悔しいけど、吉田さんには、少しは自分のプレーが見せられたと思う」とフル出場で恩返しをした。今季はチーム最多の8得点をマーク。それでも「個人の目標(2桁得点)も達成できなかったし、申し訳ない。来年、仕切り直して、この悔しさをバネにやっていきたい」と話した。

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