須賀健太 パラリンピック開会式演出担当は「恩人」と明かす 「僕に演劇と創作の楽しさを教えてくれた」

[ 2021年8月25日 09:45 ]

須賀健太
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 俳優の須賀健太(26)が25日までに自身のツイッターを更新。「恩人」がパラリンピック開会式の演出を担当したことを明かした。

 「パラリンピック開会式、ウォーリー木下さんっていう演出家が演出してるんですけど、僕に演劇と創作の楽しさを教えてくれた恩人なんです。また一緒に作品作りたい…ちなみに一緒に生きた作品は、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』って言うんです!最高なんです。」とつづった。

 パラリンピック開会式はプロジェクションマッピングを駆使した色鮮やかな演出が大きな話題となり、絶賛の声が続出。須賀のフォロワーからも「プロジェクションマッピングきれいだなぁ~って思ってたら…納得です」「ストーリーがあって、皆が楽しめる素晴らしい作品でした」「感動しました」「すごい良い演出でした」などと投稿が相次いだ。

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2021年8月25日のニュース