土田晃之 有吉弘行を3カ月でクビに追い込んだタレント 「後にも先にも」1人だけ

[ 2021年3月3日 13:15 ]

土田晃之
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 お笑いタレントの土田晃之(48)が2日放送のテレビ東京「チマタの噺」(火曜深夜0・12)に出演。自身が過去にMCを務めたローカル番組で、有吉弘行(46)をわずか3カ月でクビに追い込んだお笑いタレントについて語った。

 土田は大ブームとなっていたフジテレビのお笑い番組「ボキャブラ天国」(92年~99年)でお笑いコンビ「U-turn」としてブレークしたが、番組終了とともに人気は低迷。01年にコンビを解散し、ピン芸人となった。

 土田はMCを務めていた長野放送「YOU・遊・気分 土曜だ!ぴょん」(01年~03年)でのエピソードを披露。「パイロット版はコンビで行った」が、番組スタート時に相方から「体調が悪いので休ませてほしい」と言われたという。「1人じゃ無理よ!」ということで、共演することになったのが事務所の後輩の劇団ひとり(44)だったという。「僕はスタジオで女子アナの方と(MCを)やらせていただいていて、劇団ひとりが長野県のいろいろなところから中継してくれるんですけど、それが面白くて人気番組になったんです」と懐かしんだ。

 番組MCの笑福亭鶴瓶(69)は「ひとりとつっちーって、すごい番組よな」としみじみ。それでも「劇団ひとりは1年でクビになるんです、卒業という形で」と土田。「僕はそれは絶対あり得ない、この番組は劇団ひとりが面白くしてくれたのに」と悔しさをのぞかせつつ、「代わりに後輩をって、次来たのがなんと有吉です」と明かした。

 ただ「(放送していたのは)土曜日の夕方で、長野県って教育県でNHKの視聴率が良かった。有吉が毒を吐いてシ~ンとするっていう…」と説明。当時は有吉も仕事が少なく、テレビ朝日系「内村プロデュース」(00年~05年)の“猫男爵”の時のみ呼ばれていたといい、たまたまその収録と「土曜ぴょん」の放送が重なってしまい、有吉は「内P」の収録を優先。そこで、有吉の代わりに出演したのが末吉くんだった。

 土田は「ほのぼのするやつで、こいつが長野県民の心をギュッと掴むんです。まさかの有吉を3カ月でクビに追い込むという。後にも先にも有吉を追い込んだのは末吉くんだけ」と笑った。

 末吉くんは番組終了後も、昨年芸人を引退するまで長野放送で活躍した。

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