ハリセン箕輪はるか スカートを履かなくなった切ない理由「それから着づらくなっちゃって」

[ 2021年1月7日 15:11 ]

「ハリセンボン」箕輪はるか
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 お笑いコンビ「ハリセンボン」箕輪はるか(41)が7日、木曜パートナーを務めるニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に出演。ドレスを着なくなった切ない理由を明かした。

 お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(42)から今年やりたいことを聞かれた箕輪は「2021年は弾けたいですね。なんかこう、パーティーとか…」と告白。塙から「ダメだって、今、何言ってんですか、あなた」と厳しいツッコミを受けると、箕輪は「今はダメですけど」と苦笑しつつ、この日は初仕事ということで「1週間ぶりに外出ました。人が嬉しくて、人と話せるが嬉しくてね。(たんぽぽ)川村さんとも会ってないんですよ」と明かした。

 とはいえ、パーティーに着ていくようなドレスは「持ってないです」と箕輪。「結婚パーティーみたいな時はスーツスタイル。パンツにジャケット羽織るみたいな」とパーティーにはパンツスーツでの参加しているという。

 「前にスカートも持ってたんですけど、それ着て行ったら、『枯葉みたいな色だね』って言われて」とポツリ。「(スカートが)カーキ色の落ち葉みたいな色で、(自身の)スタイルもあって、『枯葉みたいな色だね』って言われて、それからそれを着づらくなっちゃって。それからスーツスタイルになりましたね」とスカートを着なくなった切ない理由を明かした。

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2021年1月7日のニュース