安藤優子氏 店舗のコロナ検査に生活困窮者雇用を提案「そういうところにお金を入れて」

[ 2020年8月13日 15:32 ]

ニュースキャスターの安藤優子
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 ニュースキャスターの安藤優子氏(61)が13日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に出演し、東京都が飲食店などに掲示を推奨している「感染防止徹底宣言ステッカー」について異議を唱えた。

 ステッカーは、都が決めた感染防止対策を講じた事業者に対し、都がオンラインで発行しているもので、小池百合子知事(68)もステッカーを掲示した店舗の利用を推奨している。ところが、12日にクラスター(感染者集団)発生が分かった江戸川区の飲食店は、ステッカーを掲示した店舗だった。

 小池知事は13日、「実践もせずにただ貼っ付けておけばいいやみたいな事業者がいないとは限らない」と述べたが、後に当該店が「感染予防策を講じていないのに貼っていたというわけではない」と釈明した。

 ステッカーの信頼性について、安藤氏は「自己申告で、自分たちで取得することができる。ちゃんとやっているお店と、そうじゃないお店って両方あると思う。1枚貼ってあることに対して、100%の信頼を置いていいかどうかは、私は疑問というふうに思ってました」と語った。

 ステッカーの信頼性を上げるための都がすべきこととして、安藤氏は「東京都としてお墨付きを与えるなら、断続的でいいからチェックすべきではないかなと思う」と主張した。「『そんな人手、どこにもありませんよ』と言うのであれば、内定を取り消された大学生の方とか、不本意にも休業させられている人とか、職を失った方とか、臨時でいいからお雇いになって、対価を支払って」と、生活に困った人たちを救える一石二鳥の策を提案。「両方にとってウィン・ウィンのいい体制ができるんじゃないか。そういうところにお金を入れてほしい」と訴えた。

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