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久米宏 「ベストテン」での“ささやき戦術”明かす 女性歌手の緊張ほぐす一言とは

[ 2020年6月13日 16:31 ]

フリーアナウンサーの久米宏
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサー久米宏(75)が13日、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(土曜後1・00)に生出演し、若手のころに経験した「マイクロホン恐怖症」やマイクの思い出について語った。

 TBSアナウンサーだった若手のころ、極度のあがり症だったことを明かしている久米は、「マイクロホン恐怖症という病気になって、体を壊しちゃったんです。それが元で消化器が悪くなっちゃった。それで栄養失調で、結核になっちゃった」と語り、「スタジオにあるマイクは恐怖の対象なんです」とも振り返った。

 そんな久米がアナウンサーを続けられた理由は、手持ちマイクの存在だったという。「ハンドマイクで外に(中継に)出て、とても気分が楽になった」。スタンドマイクなどと違い、マイクを口に付けるか離すかで、出演者やスタッフとのコミュニケーションの取り方に変化が付けられるようになったという。

 担当した代表的番組「ザ・ベストテン」では「ハンドマイクだったんで、開放的にできたんです」という。「ミラーゲートが開いて、歌手の方が出てくるんですよ。僕が迎えに行くんですけど、その時にハンドマイクを下に下げて、出てきた女の歌手に『今夜、きれいですよ。大丈夫』って」。マイクを通さず、本人だけにこっそり告げることで、歌唱前の女性歌手を盛り上げていたという。

 名人芸ばりの“ささやき戦術”に、TBS堀井美香アナウンサー(48)は「いいことを聞きました」と感心していた。

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