高田秋 人生最大の“恋愛ピンチ”明かす 彼氏が「トイレのカギを閉めたまま1時間半出てこなかった」

[ 2020年6月13日 13:06 ]

高田秋
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 モデルでタレントの高田秋(28)が11日深夜放送のフジテレビ系「キスマイ超BUSAIKU!?」(木曜深夜0・25)に出演。大学時代の恋愛で起こったピンチについて語った。

 この日は「人生最大の恋愛ピンチ」についてトーク。高田は大学生時代に付き合っていた彼氏が「すごい嫉妬深い」性格だったという。そんな中、高田が女友達の誕生会に行った際のエピソードを挙げ、「不本意に男の子もいたんですよ」と、パーティーには男性メンバーもいたことを振り返った。

 誕生会には女友達だけがいると思い込んでいたため「『やばい!』と思ったんですけど、『いなかった』って、ウソになるけど言えばいいかなと思って」と考えていたという。しかし、後日に彼氏に会うと「『あの時、男がいただろ!』ってバレてて、なぜか」と追及されたと明かした。

 その時、高田は「でも、(彼氏は誕生会に男がいたことを)見てないはずだしなと思って『いない!いない!』って言った」と、必死に逃れようとしたものの、「その隙をついて彼が私の手から携帯をパッて取って全力疾走で逃げたんですよ。で、トイレに入っちゃって、トイレのカギを閉めたまま1時間半出てこなかったんです」と説明。

 彼氏には1時間半、トイレで「ずっと私の携帯の履歴を全部見られてた」と言い、「過去にも何度か『(男は)いなかったよ』って言ってて、実はいました、みたいなのが学生の時なのであったので、それも全部バレた」とも。最後は、結果的に「フラれましたね。その時に」と話した。

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2020年6月13日のニュース