加山雄三&さだまさしがリモート共演 コロナ禍も視聴者に前向きメッセージ「ピンチがチャンス」

[ 2020年5月23日 14:52 ]

リモート共演する(左から)「スチャダラパー」Bose、加山雄三、さだまさし(C)BS朝日
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 歌手の加山雄三(83)が司会を務める25日放送のBS朝日「歌っていいだろう」(月曜後11・00)に歌手のさだまさし(68)がゲスト出演することが分かった。番組初のリモート収録で、親交の深い二人が互いの近況報告など軽快なトークを展開。外出自粛の流れが続く中で、視聴者へのメッセージも寄せた。

 「歌っていいだろう」は司会の加山が、進行役の「スチャダラパー」Bose(51)と共に、ミュージシャンのゲストを招くトーク音楽番組。今だから聞けるエピソードや名曲誕生秘話などを繰り広げる。

 さだは番組冒頭、「最近何がうれしいかって、加山さんから電話をいただけるのがうれしいです」と言い、加山は「それだけどこも行かないで、家にいるってことさ」と笑顔。すかさず、さだは「監視しておきました。加山さんは家にいました。確かに(笑)」と軽快なトークを展開。不要不急の外出自粛の中、お互いの明るい近況を報告するなど、オンライン上での終始和やかな収録となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で未曾有の事態に直面しているが、外出自粛の流れが続く中、加山とさだが視聴者へのメッセージを寄せた。

【加山雄三からのメッセージ】
 今の時期は考えざるを得ない。考えながら何かの境に自分も変わる。そうすると世の中が変わる。そして全てがいい方向に変わる。それを信じてやまないんだよ。今がチャンス。ピンチがチャンスだと思って、頑張っていこうよ。オレもそういう気持ちで頑張っていく。

【さだまさしからのメッセージ】
 この危機を脱したら、みんなもっと爺さん、婆さんと話して欲しいなあ。「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄がない」ということわざがあるように、今の時期だからこそ、本を読んだり、昔の人からのメッセージを聞くというのはどうですかね?

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