橋下徹氏 高校野球中止に「甲子園ができるぐらいの日本の力がないとオリンピックなんてできない」

[ 2020年5月23日 15:44 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が23日の関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪が21年に開催されなかった場合、中止となる見通しを認めたと伝えた英BBCの報道についてコメントした。

 橋下氏は、第102回全国高校野球選手権大会の中止に触れ「本当にオリンピックやるんだったら甲子園ぐらいは…春のセンバツの時も言ってたんですけど、甲子園ぐらいは開催できるぐらいの日本の力がないとオリンピックなんてできないですよ」と主張。

 政府が予算を負担してでも高校野球は開催するべきだったと持論を述べ、「言ったって100億(円)とかかからないですよ。それだったらオリンピックのある意味予行演習で」と力説。

 「オリンピックの予算なんて兆単位なんだから。オリンピックやるためには、日本で完全な感染症対策をやって、これぐらいの規模のイベントもできますよと試す絶好のチャンスだったのに」と語った。

 バッハ会長はこ「組織委に3000から5000人もの人々をずっと雇い続けることはできない。主要競技団体による世界規模の大会日程を毎年変えることはできない。選手を先の見えない状況に置いておくわけにはいかない」として、再延期は困難との姿勢を示した。

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