五輪公式映画の河瀬直美監督「しっかり対策をして世界中の人が集える日本に」東京開催に希望

[ 2020年5月23日 15:43 ]

映画監督の河瀬直美氏
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 2020年東京五輪・パラリンピックの公式映画のメガホンをとる河瀬直美監督(50)が23日の関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪が21年に開催されなかった場合、中止となる見通しを認めたと伝えた英BBCの報道についてコメントした。

 河瀬監督は「これ本当に私としては、オリンピックがないと記録はできない」と立場を説明。

 「ただ今はですね、やっぱり“中止か”“中止”っていう文字だけが出てくると、みんな、そっちの方にもう引っ張られてしまう。今は一致団結っていうか、感染のしっかり対策をして、世界中の人が集える日本ということになると凄い評価になると私は思うんですけど」と述べた。

 バッハ会長は「組織委に3000から5000人もの人々をずっと雇い続けることはできない。主要競技団体による世界規模の大会日程を毎年変えることはできない。選手を先の見えない状況に置いておくわけにはいかない」として、再延期は困難との姿勢を示した。

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