久米宏 約8億円かかる不良品マスク点検に「いかに馬鹿か」

[ 2020年5月23日 17:28 ]

フリーアナウンサーの久米宏
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 フリーアナウンサーの久米宏(75)が23日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(土曜後1・00)に出演し、新型コロナウイルスの感染防止策として政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることに「いかに馬鹿か」と批判した。

 番組内で、最近街には市販のマスクが出回っているとマスクの話題に触れ、「アベノマスクがまだ届いてないところがあるんですって。あれ、検品するのに8億円かかったって知ってます?」と続け「不良品が出て…。いかに馬鹿かっていう」と批判した。

 放送内では、安倍晋三首相(65)が投稿した歌手の星野源(39)の曲「うちで踊ろう」とのコラボ動画が“アべノコラボ”と揶揄されるなど、批判が集まったことに言及。「見るからにいい部屋で、高そうな椅子に座って、いいティーカップでお茶を飲んでいるだけだったら、何の問題もない。“このおじさん気が利くなあ”って思うんだけど、内閣総理大臣がこの時代にあれをやると大馬鹿者になる」とコメント。

 「なんで気がつかないんだろう。あの映像を撮った人がいるわけですよ。あれを撮った人が、星野源くんとコラボが勝手にできますから“(映像を)流しちゃって、きっといいねがいっぱいくるぞ”って。その感覚って…よほどの馬鹿ですよね。あの映像をつくった人。そういう人が本人以外にも周りにいるって怖いですよね。それが今一緒にコロナと闘っているんですからね。恐ろしいですよね」と語った。

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