東京五輪は本当にできるのか…東国原氏「日本が率先して延期を」橋下氏「センバツできない日本が…」

[ 2020年3月19日 22:36 ]

東国原英夫
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(62)が19日、フジテレビ「直撃!シンソウ坂上特別版 新型コロナウイルス緊急生放送」(木曜後7・57)に出演。7月開幕の東京五輪について「日本が率先して延期を申し入れる、提案するっていうのも一つの案だと思います」と持論を述べた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催が危ぶまれている東京五輪だが、安倍晋三首相(65)は同日の参院総務委員会で大会の規模縮小や無観客での開催を否定。それを受け、東国原氏は「日本が率先して延期を申し入れる、提案するっていうのも一つの案だと思います」とし、五輪憲章には「開催」か「中止」しかなく「延期」の選択肢がないことを挙げつつ「五輪憲章っていうのは今まで変わって来ましたからね。ですから、日本が能動的に、この状況じゃ世界を見てもやれませんよね、と」と開催国の日本から延期を申し入れるべきと主張した。

 東国原氏の発言に何度もうなずきながら聞いていた元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)は19日開幕予定だった選抜高校野球大会(甲子園)が史上初の中止になったことに触れ「あれぐらいのことを実施できない日本が五輪なんかできるわけないじゃないですか」と厳しい口調。「センバツですらやらないってことになって、あとは様子見で終息を待って五輪をやりましょうっていうのではなかなか世界は同意してくれないと思います」と断じた。

 また、東国原氏は「(一度は)無観客でやります、そういう方向で…ってそれでドタキャンですよ。あれこそがダメ」と無観客でのセンバツ開催から一転中止の流れにダメ出し。「もうそろそろ方向性決めないと」と訴えた。

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