高木美保 現役選手の五輪通常開催“困難”発言に「モヤモヤしてたことが結局は裏目に」

[ 2020年3月19日 11:56 ]

高木美保
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 女優の高木美保(57)が19日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。国内外の現役アスリートから、東京五輪の通常開催に疑問の声が上がったことに言及した。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、国際オリンピック委員会(1OC)、大会組織委員会は予定通りに7月24日開幕を目指している。スポニチ本紙は、東京五輪を見据える複数のアスリートを独自取材。国内の現役メダリストが「間違いなく延期でしょ」と言えば、「世界でまだ感染が広がっているので、通常開催は難しいんじゃないかな」と別のメダリストは明かした。そして、延期する場合は早期の決断を求めた。また、IOCの姿勢に海外のアスリートも反発し、陸上女子棒高跳びで2連覇が懸かるエカテリニ・ステファニディ(ギリシャ)は「状況が著しく悪化しているのにIOCは同じ言葉を繰り返している。私たちの健康を脅かしたいのか」と憤った。

 高木は「日本は五輪のためにおそらくいろいろなことを、数が増えないようにとかね、してきたのかもしれないって言われています。実際にはどうだったのか分からないけれど」とした上で、「日本人も五輪がないと困るなあ、経済的にも困るなあって思ってきたんだけども、何かそうやってモヤモヤしてたことが結局は裏目に出てしまったというか、そのせいで選手、一番敏感なところについにこういったことを言わせてしまったっていうことは非常に無念な気がします」と指摘。そして「でも選手がそういう以上、止めることはできないですよね」と話した。

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