橋下徹氏 大阪―兵庫の往来自粛要請に私見「従うつもり」も「法律に基づかないと何でもありの状態に」

[ 2020年3月19日 21:55 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が19日、フジテレビ「直撃!シンソウ坂上特別編 新型コロナウイルス緊急生放送」(後7・57)に出演。大阪府の吉村洋文知事(44)が、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、20日からの3連休について「大阪―兵庫間の不要不急の往来を控えてほしい」と府民に呼びかけたことに言及した。

 大阪在住の橋下氏は、「3連休、従おうと思っていますけど」と話したうえで、「1番問題なのは法律に基づいて呼び掛けしていないんですよ」と今回の要請について指摘した。「イベントの自粛も学校の一斉休校も、あれ、法律に基づいていないんです。ただ、僕は賛成です。緊急状態だから仕方がないと思うんですけど」と見解を示し、「やっぱりね法律に基づかないと何でもありの状態になってしまうんですよ」と続けた。

 「大阪と兵庫の経済活動は大変になりますね」と橋下氏。感染拡大が広がって以降「1カ月それくらいの期間が今まであった」とし、「本来だったら国会議員に、新型インフルエンザ等特措法みたいな、ああいう使うか使わないかの法律じゃなくて、本当に今使わなきゃいけないような法律を作ってほしかったんですけどね」とコメントした。

 吉村知事は19日、大阪府庁で記者団の取材に対応。往来自粛の呼びかけは、兵庫県内で爆発的な感染拡大の可能性があるとして、国の専門家から示された緊急対策の提案を踏まえた措置だと説明した。

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