民放連会長 新型コロナ感染拡大で「経営面での影響も相当に大きい」

[ 2020年3月19日 15:44 ]

 日本民間放送連盟(民放連)の大久保好男会長(日本テレビ会長=69)が19日に都内で記者会見を行い、新型コロナウイルスの感染拡大による民放全体の影響について言及した。

 大久保会長は「番組の制作、イベント等のさまざまな事業に全体に大きな影響があると思う。個別のことについては各社の事業のことですので、私が詳しく説明することはできませんが、各局の社長会見で具体的な内容は聞いていただきたい」としたうえで「各局ともコロナウイルスにうつらない、うつさないということを掲げて、それぞれこれまでと違ったさまざまな工夫、努力を重ねていると思う」とした。

 「番組制作では、観客を入れずに収録をする番組も増えていると聞いています。人の移動を制限する国・地域が急速に拡大しており、海外でのロケが難しくなっているという話も聞いている。イベント等のさまざまな事業についても、相当影響がある。経営面での影響も少なからずというか、相当大きなものがあるではないかと思っています」と説明した。

 そのうえで「放送事業者としても性格な情報を伝えるという、メディアとしての公共的な役割もありますし、こんな時こそ、公共的役割を果たしていかないといけないという、重大な使命がある」としたうえで、「さまざまな工夫をしながら、放送を続けていく。国民が必要とする情報を国民に届けていくという使命、責任を果たしていくという、各社取り組んでものと思っています」と語った。

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