志らく 現役選手の五輪通常開催“困難”発言に「大切なのは選手がどう思っているかですよ」

[ 2020年3月19日 12:11 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が19日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。国内外の現役アスリートから、東京五輪の通常開催に疑問の声が上がったことに言及した。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、国際オリンピック委員会(1OC)、大会組織委員会は予定通りに7月24日開幕を目指している。スポニチ本紙は、東京五輪を見据える複数のアスリートを独自取材。国内の現役メダリストが「間違いなく延期でしょ」と言えば、「世界でまだ感染が広がっているので、通常開催は難しいんじゃないかな」と別のメダリストは明かした。そして、延期する場合は早期の決断を求めた。また、IOCの姿勢に海外のアスリートも反発し、陸上女子棒高跳びで2連覇が懸かるエカテリニ・ステファニディ(ギリシャ)は「状況が著しく悪化しているのにIOCは同じ言葉を繰り返している。私たちの健康を脅かしたいのか」と憤った。

 志らくは「選手ファースト。選手にこんなこと言わせちゃだめですよ。4年に1度にこだわったりするでしょ。4年に1度じゃなくなったらこれは五輪じゃないだとか精神論だとかいろんなこと言ってくるけれど、大切なのは選手がどう思っているかですよ。中止でいいのか、1年延期だったら体はどうなるのか、2年延期でいいのか、選手が何を思ってるか。IOCが1年延期だ、選手が果たして1年延期でいいのかどうか、選手の言葉を聞きたいですね」とし、「選手も早く決めてもらわないと思っている。1年後だったら選手も1年後って切り替えられますからね」と話した。

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