「麒麟がくる」第6話は13・8% 初の上昇で“下げ止まり”BS“早麒麟”も好調 また番組最高4・7%

[ 2020年2月25日 09:17 ]

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を務める長谷川博己
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第6話が23日に放送され、平均視聴率は13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。3連休の中日だったが、前回第5話の13・2%から0・6ポイント増となり、番組スタート以来、初の上昇。初回以降、右肩下がりだった数字は“下げ止まり”となった。また、本放送の2時間前に放送され“早麒麟”の愛称で親しまれるBSプレミアム(日曜後6・00)は4・7%。前回第5話の4・5%を0・2ポイント上回り、3週連続の自己最高更新となった。次週3月1日放送の第7話は織田信長を演じる俳優の染谷将太(27)が初登場。さらに注目が集まりそうだ。

 テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)は18・1%、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」(日曜後7・58)は13・4%だった。「ポツンと」が相変わらず強いが、今回は「麒麟がくる」が「イッテQ」を上回った。

 2016年「真田丸」(19・9%)以来4年ぶりの大河初回19%超となる19・1%と好発進。第2話=17・9%、第3話=16・1%、第4話=13・5%、第5話=13・2%、第6話=13・8%と推移している。

 第6話のBSは4・7%。初回3・3%から大幅1・4ポイント増。第4話=4・0%、第5話=4・5%、第6話=4・7%と3週連続の番組最高をマーク。本放送が待ち切れない視聴者が多くなってきたとみられる。BSの視聴率は「3%台で健闘、4%台で異例」とされ、「真田丸」は最終回まで10週連続5%台と驚異的な数字を叩き出した。「麒麟がくる」のBSの推移も注目される。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第6話は「三好長慶襲撃計画」。京で開かれる連歌会で、時の権力者・細川晴元(国広富之)が、晴元を凌ぐ実力者となろうとしている三好長慶(山路和弘)と松永久秀(吉田鋼太郎)を暗殺しようと計画していることを光秀(長谷川)は知る。将軍・足利義輝(向井理)の治世の下、京の安寧が崩れることを恐れ、三淵藤英(谷原章介)と細川藤孝(眞島秀和)らと協力し、松永らを救う。しかし、光秀は負傷。望月東庵(堺正章)の診療所へ運び込まれ、駒(門脇麦)と久々の再会を果たす…という展開だった。

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