テレ朝 金曜午後8時のプロレス番組は「非常に懐かしい時間帯」を意識

[ 2020年2月25日 16:09 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日は25日、亀山慶二社長の定例会見で、BS朝日で4月から「ワールドプロレスリングリターンズ」(金曜後8・00~8・54)を放送する経緯を説明した。

 同時間帯に「ワールドプロレスリング」を放送するのは地上波のテレビ朝日による86年9月以来で約34年ぶり。総合ビジネス担当の武田徹副会長は、「基本的に金曜の(午後)8時というのはプロレスファンにとっては非常に懐かしい時間帯、枠でありますので、その辺を意識しながら編成を最終的に決められたと聞いております」と述べた。

 1月4、5日に東京ドームで史上初の2日間連続開催となったプロレス興行は約7万人を動員。一方で、地上波で深夜2時からの中継の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は4日が1・6%、5日は1・1%だった。

 視聴率について武田副会長は、「時間帯が時間帯。そういう数字はある程度予測していました。逆にプロレスの放送というのはコアな視聴者の方々がご覧頂くので(視聴率が)低かったと切り捨てるには、ちょっと違うかなと思います。1%(以上)をあの時間帯でもとれた」と評価した。

 「ワールドプロレスリングリターンズ」は土曜深夜にテレビ朝日で放送中の「ワールドプロレスリング」の拡大版。地上波で放送した試合の未公開部分や、メイン試合を長尺で放送する。

 新日本プロレスの棚橋弘至(43)は「金曜夜8時で復活しまーす!家族みんなでご飯を食べながら是非プロレスを楽しんでください!」とコメント。真壁刀義(47)も「新日本プロレスのものすごい闘い見逃すんじゃねーぞ!言いたいことはそれだけだ」と視聴を呼びかけている。

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