星組・碧海さりお 新人公演初主演で初々しい演技披露「時々素に…」

[ 2020年2月25日 20:34 ]

宝塚歌劇団星組公演「眩耀の谷」で新人公演初主演を務めた碧海さりお(右)とヒロインの桜庭舞
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 宝塚歌劇団・星組公演「眩耀(げんよう)の谷」の新人公演が25日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団5年目の碧海さりお(あおみ・さりお)が初主演を務めた。

 トップスターで本役の礼真琴(れい・まこと)から「うまくやろうとしなくていいから、思い切り楽しんでおいで」と背中を押され、はつらつと舞台に登場した碧海は、澄んだ歌声と初々しい演技で客席の心をとらえ、大きな拍手を浴びた。

 しかし一転、カーテンコールでは「緊張や不安でおしつぶされそうになる自分がいました」と声を震わせ初主演らしい一幕も。

 開演前は「あまり緊張しなかった」そうだが「舞台に出て緊張で“あれ?”っていう瞬間があって、ライトがとてもまぶしかったり、カツラを気にしたり…。役ではなく時々(素の)碧海さりお”になってしまう瞬間があった」と反省も忘れなかった。

 またヒロインを務めた入団6年目の桜庭舞(さくらば・まい)は「今日は朝からずっと緊張していて、始まってからも緊張して…。でもこの役に出会えて幸せです」と笑顔で振り返った。

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