テレ朝社長「10万円でできるかな」の“やらせ報道”で謝罪「不適切な演出…深くお詫び申し上げます」

[ 2020年2月25日 14:10 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の亀山慶二社長は25日の定例会見で、バラエティー「10万円でできるかな」(月曜後8・00)について“やらせ”を指摘したデイリー新潮報道に対して、「これは不適切な演出であり、視聴者の皆様、関係者の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 同番組はKis-My-Ft2が10万円を使って体を張ったロケに臨み、サンドウィッチマンがVTRを検証する内容。深夜放送時代の企画「10万円ランド」では、10万円で土地を借りてキノコ栽培を試み、キノコが育たなかったため、スタッフがスーパーでシメジを購入し、接着剤で地面に張り付けていた。

 また「宝くじ企画」では事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったが、「当たりの傾向や法則を少しでも確認し、スクラッチの開け方をどう見せるかなどを検討するため」と釈明。「本番では新たにロケ中に購入したスクラッチ宝くじを使用しており、事前に傾向と法則の確認のために削ったスクラッチ宝くじを実際の撮影で使用することはありません」とした。

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