長嶋一茂 厚底シューズ問題に「不公平さをなくすなら全員裸足で全裸かナイキが全選手に…

[ 2020年1月17日 09:13 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(53)が17日、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。ナイキ製の厚底シューズが、世界陸連の新規則によって禁止される可能性が出てきたことについて言及した。

 陸上長距離で最近数シーズン、好記録を連発しているナイキ製の厚底シューズが世界陸連の新規則によって禁止されることになると15日、複数の英紙が一斉に報道。世界陸連はソールの厚さを制限する方向だとしている。

 一茂は「(国際陸連が指摘する)“不公平をサポートするようなことはいけない”とは機能的なものと金銭的なものがあると思う。これ(価格は)3万円ちょいくらいで」と、購入できる人と購入できない人がいると説明。「所得差によってスポーツの条件が変わるのは良くないんだけど、ただ一方でマテリアルの進化、道具の進化によってスポーツ選手が育成されてきてるって一面もある。野球でいうと圧縮バットや飛ぶボールがはやって、これ飛び過ぎじゃねえかということで球場も広くなっていった、飛ぶボールと圧縮バットを禁止しようって禁止して、飛ばないボールと飛ばないバットでやろうっていったんだけど、結局本塁打は出ているんですよ。それはマテリアルの進化をいったんストップしても選手はそれに合わせスキルを上げてきていることがいえる」と指摘。

 その上で「今回の問題は不公平性をなくすっていうのであれば2つしかない。1つは極論だけど全員裸足で全裸で走ればいい。それは現実的に無理なんでナイキがすべて道具提供すればいい。そうすればこのシューズは全員履ける。そこまでやるんだったらいいと思う」と話した。

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