玉川徹氏 厚底シューズ問題に「禁止はやむを得ない…過去の選手に対しても不公平」

[ 2020年1月17日 08:55 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が17日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。ナイキ製の厚底シューズが、世界陸連の新規則によって禁止される可能性が出てきたことについて言及した。

 陸上長距離で最近数シーズン、好記録を連発しているナイキ製の厚底シューズが世界陸連の新規則によって禁止されることになると15日、複数の英紙が一斉に報道。世界陸連はソールの厚さを制限する方向だとしている。

 玉川氏は「僕は禁止はやむを得ないかなっていう感想ですね」と言い、その理由を「聞いてみたらこれファイバーでできた板が入っているんですって。板バネですよね。靴の底にバネ仕込んで走ってるってことでしょ、簡単に言うと。“不公平をサポートするようなことはいけない”って、この不公平って同じ試合に出ている選手同士の不公平っていうことだけじゃないんじゃないかなと思う。過去の選手に対しても不公平じゃないかなと」と説明。

 そして「つまり道具がどんどん進歩して、それこそバネみたいなものを靴の底に仕込めるように技術が進んでいった時に、それより新しい記録が出たと。そうなった時に過去の人、道具が違うだけであって別に優れているってことにならないよって話にならないかなと僕は思う」と話した。さらに「これはマラソンだけど、走り幅跳びとか走り高跳びで道具、靴が変わったことによって新しい記録が生まれたって言っても、それは過去の記録比べて誇れる僕んだろうかっては思うんですよね」と持論を展開した。

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