マツコが“スターの条件”熱弁、うなった大物俳優とは?「あれをやらなきゃ大スターじゃないのよ」

[ 2020年1月17日 21:24 ]

マツコ・デラックス
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 タレント、マツコ・デラックス(47)が17日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 年末年始の気になったこと言いたい放題スペシャル」(後7・00)に出演。自身が考える「スターの条件」について、ある大物俳優の名前を例にとり、解説した。

 視聴者から「大物とツーショット写真を撮ったことがありますか?」との質問が寄せられると、マツコは「全然ないわよ。プライベートで写真なんてお願いしたことないよ」と回答。この話の流れで、共演の有吉弘行(45)とともに「スター」についての持論を展開した。

 有吉は、昨年12月に亡くなった俳優、梅宮辰夫さんの名前を挙げ、大衆に媚びずにやってきた人がスターとすると、マツコは、「テレビの世界だと私たちくらいじゃ出せないね、あの大物感は。たけしさん、タモリさん、さんまさんみたいな、あの辺の人たちまでよ」と告白。「何をやっても許される人たちがスターよ」と続けた。

 その後、マツコが掲げたのは「神格化」「セルフプロデュース」のワード。「昔の役者さんとか、武勇伝とか聞くじゃない。みんな必死に虚勢を張っていたと思うわ。それをうちらは、しなくなったじゃん、神格化されるわけがないよね。自らセルフプロデュース、演出をしていないもん」と真剣なまなざしで語った。

 マツコは、豪快なエピソードで知られる名優・勝新太郎さん(1997年死去)が「タバコはやめた」と記者会見で発言した後に、タバコを吸い始めたことを回顧した。「それこそ、勝新さんの記者会見とかさ、あんなの素なわけないじゃん」と指摘し、「あそこまでやってさ、自己演出をしていたわけ。でも、あれをやらなきゃ大スターじゃないのよ」と熱弁した。有吉は「演じ続けなきゃいけないんだね、自分を」と納得顔で話すと、マツコは「そうよ、(自分には)ムリムリ」と白旗を上げ、スタジオの笑いを誘った。

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