キンプリ 舞台で涙 ジャニーさんへの思い胸に「最後までやりきる」

[ 2019年12月9日 04:00 ]

フォトセッションで笑顔を見せる(前列左から)永瀬廉、平野紫耀、髙橋海人(後列左から)猪狩蒼弥、井上瑞稀、髙橋優斗、岩崎大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、金指一世、藤井直樹(撮影・森沢 裕) 
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 King&Princeの平野紫耀(22)、永瀬廉(20)、高橋海人(20)の出演舞台「ジャニーズ・アイランド」が8日、東京・帝国劇場で初日を迎えた。

 7月に亡くなったジャニー喜多川さん(享年87)が、ジャニーズの舞台の集大成と位置づけスタートさせた思い入れの強い作品。今回は12年のシリーズ第1作「ジャニーズ・ワールド」をベースに、季節にちなんだショーを展開した後、ジャニーさんの信条だった「SHOW MUST GO ON」の本当の意味を追い求めるという内容が加わった。ジャニーさんの思い出を語る演出も追加され、出演者全員が涙を流す場面もあった。

 永瀬は「これという話が出てこないくらい(ジャニーさんがそばにいるのが)当たり前の日常だった」、高橋は「去年のこの舞台で初めて褒めてもらったから、今年もダンスを自分で作った」と涙ながらに回顧。平野は冒頭のフライングで飛び上がる前に天を見上げて「見ててね」とつぶやくなど、ジャニーさんへの思いを随所にちりばめた。

 実際に起きたことを舞台に反映させるのは、ジャニーさんが好んで用いた演出。16年の「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」でも、同年9月に父親を亡くしたSexy Zoneの佐藤勝利(23)が舞台上で「俺の父さん、死んじゃったんだよ」と語っていた。

 ジャニーさんが亡くなってから初上演で、高橋は「大事な舞台でフロントを張れて誇らしい。座長という意識を強く持って臨みます」と気合十分。平野は「僕たちに残してくれた宝物のような舞台。このショーを消さないように、最後までやりきる」と気を引き締めた。

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